blue moon

月に２度目というめったにない満月の日　 blue moon

日が沈むと同時の 月の出　

わたしたちは 海へむかった

目の前をあっという間に 夏がかけていく

とおくで　すくっと立って　
いまなのか　その先なのか　どことはなしに見つめてる

波は夜になってもここちいい暖かさだった

砂に足を埋めてぬくぬくした

わたしは石を並べて

千春さんが　月と女性を想いながら　精油をブレンドして

市子さんは　しずかにギターを奏でながら　波とともに唄ってた

blue moon　のエネルギーをいただき
つぎの week elements of・シリーズ
　‘月’の作品にエッセンスが吹き込まれます。

おつきさまがずっと見守ってる

あかるくて　でんきがなくてもいいな

砂でじゃりじゃりになって
帰り道 駅前でアイス買って　
中学生の夏休みがおわったみたいだった

太陽 の 石

「Week Elements of ●   “ sun.Prism ”」のアクセサリーが
原宿のセレクトショップ「Lamp harajuku」に
秋の立ち上がりからお取り扱いいただいてます

詳細　>　http://info.mi-ndy.com/

太陽の石　と言われている

サンストーン

ペリドット

シトリン

ほか、キラキラ光るハーキマーダイヤモンド、オパールなどを

ヴィンテージビーズやタイの鈴とmixして

ネックレスやブレスレットのアイテムをつくりました

なかでも

サンストーン　は

産地によって　いろいろな表情があります

太陽のようなエネルギーを！

夕陽がまぶしい

ドラマチックな窓の外

富士さんは

夕陽がまぶしいのか

傘かぶってました

お盆のお墓参り帰りのあずさから

上海の視点

海外へ行くと

日常のルールとか　感覚とか異なる

なんだか思考が自由になる

毎日よどんだ川で泳いでるおじさんがいる

猛烈に暑いもんな、、

向こうから　お祭りの山車みたいなのが近づいてきた

移動的椅子屋？？

ラタンの椅子ばかり圧倒！

見たことないほどの量を今の時代に人力で運ぶ商売

街中のサインも新鮮

斬新です

そのお茶目センスは200年以上も前からのようです（豫園）

上海

空港おりたったとたんの
唯一のレストラン、、？


ミニマムなウィンドー

ん？ にほん？