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3/04/2016

ヒュウゥゥ














数年前
たまにしか合わなかった友人が
ハワイへ移住を決めた

人はなにかに導かれて 
そこへいく
やりたいこと
やる方向が水が流れるように
自然と

そんな転機の友人に
「わたしは何をする方向かなぁ、、」
とつぶやくと
「いろだね
 いろに関することだろうな」
と

ずっと、カラフルな、
なにか絵か色彩を放つ表現とおもったけど
その時は色を印象としてのことがピンとこなかった

さまざまなことをやってて
色が際立っているんじゃない…
"いろ"ってなんだろうな…


時を経て
仕事の打合せの、ふいな脱線話のなか
「英語で"色"は"HUE"ていうんだけど
人間の"HUEMAN"にも"色"がはいってるの」

急に あのときの彼女に言われた
"いろ"が結びついた

week elements of ・ シリーズを主に
エネルギーや見えないなにかを通して
わたしたち、ヒトに結びつく 
いろいろな気づきの旅をさせて頂いている

いろいろな境界をこえ
いろいろな表現で
いろいろな"HUEMAN"と

HUE ヒュウゥゥ








2/12/2016

" haruka nakamura photo installation ∞ "





















自身のほかの誰かの展示を まるごとディレクションし
制作するのは初めてかもしれない

しかも5年前のキチムリニューアルに内装のイメージを
原田郁子ちゃんと一緒に作らせていただいた空間で


haruka nakamura は音楽家ですが
原田郁子さんの目にとまった
彼のとらえた風景の重なり、
それは彼の音楽にもつながる 
音のように 光をとらえていく
目も耳も かわらないことに気づく
ルーツを探した旅の記録から
さらに辿りながら 
わたしの鳥瞰でかたちづくってみました

鍵盤の白鍵と黒鍵の88本
打ちよせ、揺れる波のようなヒダ映像スクリーンには
波音と共に 遥か遠い記憶のような風景がかすめていく

浮遊する旅の途中の断片は、いつか88枚の∞の形なる
空間演出となってます。
暗闇の中、自身で光を当て、辿ってみてください



2014年彼岸の頃 
mindyの " kaeri michi-その,向こうがわへ-" という展示の際、
故郷津軽の帰り路の写真をお願いし、
ライブと共に映像インスタレーションをしたことがあります。∞
あの、kaerimichiの続きのような今回の展示。
時のつながりと、いまを同じ点に生きてて 
こうやって道づれに出会うつながりで 
また新しくうまれてくる何か 
88のお遍路中のような..
ゴールはないかもしれない 

旅の途中を みなさんと分かち合えることを 


 ∞
haruka nakamura  ∞ photo installation
2016.2.10 wed. -21sun. 
open水・木・金・祝 12 - 19pm,土・日-20pm,14日-15pm close月・火 
at. キチム www.kichimu.la 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 B1F

写真,映像,音楽 : haruka nakamura  | 映像編集ITTA 
art direction , art work : mïndy

投影 と 演奏  
∞ 2.14 sun. 
haruka nakamura LABO.(haruka nakamura, AOKI,hayato , 内田輝)
投影:ITTA |空間演出:mïndy
∞ 2.15 mon.(SOLD OUT)
haruka nakamura ×原田郁子

*14日 イベントのため展示12-15pm カフェ-16:30
*14日 RAW CHOCOLATE販売(NEHA from 淡路島 ) 
*カフェのためご入店の際にはご注文をお願いします。 










11/08/2015

メビウスの輪 ∞

































あるひとの節目にそれぞれが同時に渡したのは

いのちの「おわり」と「はじまり」の本だった

表と裏、偶然と必然
相対性


逆にメッセージをつなげてもらったみたいに
メビウスの輪のようなこと…









10/18/2015

FORのささやき



















いつも こっそりと
道ばたの可憐な花が
フワフワと歩いているじぶんを見ているかのように 
ささやいてくれる


FOR flowers of romance / la fleur

9/08/2015

深夜の銭湯


















ときどきふいに、わたしの姿を思い浮かんでくれるコ
真夜中、
「げんき? アイスたべたらいいよ、頭から湯気が出てる〜」と
「見えてるね、、笑 でもそれもうやったー」
「銭湯いこっか」
「うん。」

春先からつづいた台風の渦のような風速200%が

今やっとおさまりつつある日だった
にんげんって、ワガママで単純で
満ちすぎた頭、身体、心はカチコチなり
しばらくなんにもじぶんの中に入れたくない気分になる。
気兼ねない近しいヒトしか会いたくないし、
頭つかう判断とか、感情がゆれることは特にしたくない
いちど止まって、ぜんぶ流したい〜
現実はゼロにできないので


で、わたしたちは雨のなか、近所のザ・昭和の銭湯に集合した。


古くお湯もちょろちょろのシャワー、ビリビリ電気風呂で痛いし 

熱すぎる湯で 全然快適でないのに
ものすごく何かが流れて、心地よかったな


夏がいつのまにか終ってて、

逃した大好きなモヒートをアーバンなお店で
ゆっくり飲んで、一皿たべて美味しかった生春巻きを追加オーダーしたり
いままでの、この先の、小さな希望のあれこれをおしゃべりして
ゆるゆる、だらだらな深夜のひととき
雨の中を左右にわかれバイバイした


なにか違う切り替わりの予感

次の扉が開くのをまってる

9/06/2015

あたりまえのことを















ことしは夏がなかったな、、
振り返れば、約半年毎月違った新作展示を台風のようにしていました
目標や考える、ということをわざと取り払って
縁と直感でトライしていく挑戦を

端から見ると無謀なこと、
見て頂く側もお腹いっぱいになるような、、
たぶん自分にとって必要な「動」のOUT PUT時期だったのかもしれない

隙間なく、構成が絡み合って瞬間瞬間で進んでいた
ぜんぶできたことは魔法のようなことでした
それは誰かに助けられてのおかげでした。


8月のGASA*
実は設営の搬入に入るや否や、ついに倒れてしまった。。
まわりの介抱と、数時間寝させて頂き、なんとか復帰。
深夜まで最強のオールスタッフで設営にご協力して頂きました。


誰かの立ち振る舞い
交わされる言葉から
自己をのぞく
全然、まだまだだな、、

あたりまえのことを
丁寧にする人こそ美しい
それがさりげなく
自分に向かってでなく、他人に向けられるとなると
なかなかむずかしいこと。
全てはひとりずつの意識、行動
と気づかされました


いま少し落ち着いて
身体から再生していく時
もっと丁寧に
ここから少し立ち止まって
「静」の中の、もっと深いところへ
作品自体も改めて見つめなおしていこう


展示に携わって、支えてくれた方々
ここから先にも繋がってくれる
皆さまに、感謝を
ありがとう


4/19/2015

フェアリー先生




四国のお土産を送った恩師からの手紙がポストに

いつもいつも気にかけて頂き
展覧会には毎回いちばんに観に来てくれ
手紙やでんわの励まし、
いまオススメの展示など頻繁に頂くのだけど

今回はなにか特別な想いがこめられている気がする 
改めて 見守られてる感謝と敬意と
なみだがとまらない…

いくつになっても
子どものような私は
何が恩返しできるだろう

ただ 
じぶんを大事に
正直に健やかに
生きねばと思う…
どうだろう・・? 
いまのじぶん


いちばん大切なことを
おしえてくれる
愛するフェアリー先生

Love Love Love



⚪️

わたしは幼いころ口数が異常に少なく
' 先生 'という圧力ある存在が苦手と緊張で
できるだけコミュニケーションとらないように、、でした

ほとんど会話もなかったのに
なぜか卒業してからも
恩師とのつながりがある
幼稚園〜大学と・・
自分が今やっていることの報告をすると
当時のわたしの作品を、私も忘れてるのに細部まで覚えていらっしゃるのに驚く
だまっていてもちゃんと見てくれてるのだ、すごいな、、
どの先生も ライフスタイル、心の美しさの見本となる方々ばかりだ
' 先生 'とは
その佇まいだけで教えられる存在なのだとやっと気づく

お元気で、またお会いできるときがあればうれしい



4/15/2015

みちびかれるところ


















最近、まわりで移住する友だちが多く
山だ、海のイメージだね、森の中が似合うね、、
とお互い言いあっていて
私はどこへだろう、山?海?
空気のとおるところ、水のきれいなところかな、、わからない

「 みきさんは、ヒトだと思う
 誰かがそこにいるから、誰かがそこへ行くところ。人のつながりのあるところじゃないかな。」

しっくりきた
東京に生まれ、他で住んだことがない
これも意味があるのかな、と常々おもってたけど
そういうことか、と

旅も住む場所も どこでもいい
都会も田舎もどこでも、たのしめるし、眠れる
なにをして暮らしてもいい
共にいたいヒト、いくヒト、出会いの縁のなかでの
心地よさがしあわせなのだ

水のように 
みちびかれるところへ

4/09/2015

涅槃




法然寺へ

涅槃釈迦を観た
そこには、人生のすべての図みたいな世界に
横たわる身体、目、眼差し、

あ、父だ

最近になって、
父は12年間 長い長い瞑想の中にいたのではないかと思ってた

涅槃のまわりの苦しみの人々、
全てを受け入れ、心穏やかに横たわり、眼差しの先を無言でみつめるお釈迦様

人間の、あるがままとは、真に生きることとは、、

この、見えない生き死にの世界の
じぶんを通っていくもの
これまでの
これからの
点と点、糸をつないでいく
それはひとつのロードムービーみたいだと
時々気づかせてくれる


東京へ戻り
「コルバトントリ、」を観る
あの世とこの世の境界の曖昧さ
フィクションとノンフィクション
その現実が其処にあった

そして じぶんのなかで何かがとき放され
ふとひとつの確信のようなものが灯った
いまはわからない
きっとこの先にそのことがわかるだろう灯火
まだまだ個々からひとつに還る旅はつづく

4/06/2015

colissimo / rizm Anniversary











兵庫県・篠山
80年前に建てられた愛らしい旧郵便局に
新しい息吹が吹き込みはじめて3年の
colissimo もうすぐ2年目の旧米蔵rizm

ここは各地からミュージシャンや作家たち、お客さんが集まって
色や音や美味しさや笑い声が重なり
人と人、地と地、文化を結んでいくような
家族のような、ちいさな場

かつて
ここから愛や気持ちがこめられた手紙や郵便物が
大切なひとたちへ渡って行き交っていたように・・


mi'ndy自身も 
以前からふわっとつながっていた人たちが
何もなく、ふしぎとふいにここで引き合う
ご縁のあるcolissimo


3周年おめでとうございます◎


ただいまcolissimoで
‘Afterglow’-記憶の余韻-
展示中  2015/4/4-5/6
→◯

3/25/2015

満タンでおねがいします



このところ
目まぐるしい速さで
あれもこれも
あっちこっちと
動いてる
展示も仕事も
頭もカラダもいっぱいいっぱい
満タン


冷静に考えると
おかしな詰め方
時空が麻痺し 直感で決めていく
自分の羅針盤のふしぎさ
輪をかけて、特急仕事の依頼も入る
キャパオーバーよ・・


でもいまこのサイクルは
自然の流れの渦なんだ


その先に とどまるところへ
行くための


3/21/2015

☯



たいよう と つき
の
光が

いつも

とどいて



カラダに

細胞に

浸透している



日蝕と新月の

闇の今日も



2/27/2015

Nujabesとharuka nakamura






サウンドクリエーターNujabesが突然この世を去り5年

haruka nakamuraの中のNujabes

その波間の揺れ
水平線の向こうの
さざ波の光の
彼にしかみえない風景から
大切なひとと共につくりあげた欠片を
じぶんのなかだけに閉じこめて慈しんで
孤独のなかに
何かまた生まれるものへと
変えていっていた

/

Nujabes5周忌追悼イベントへ向かう道
会場のある恵比寿の方角には
海にぼんやりと光が照らして
水と音の境界線のないような空だった

ステージは熱気にあふれてて
Uyama Hirotoさんとの
Lamp
ビートのない Reflection Eternal
Shing02 Luv(sic)pt2

さいこうに
ゆれて
染みた

ひとりの遺していったビートが
国境を越え 宗教を越え
愛というかたちで
よせてひろがっていく波が其処にあった

//

"MELODICA"
haruka nakamura

Nujabesと共に更に
うつくしくエレガントにした
ヒップホップは他にないだろう

2/21/2015

melt






バスから偶然一緒だった
ブルーシートを観劇後、そのまま
海岸沿いを北上して行くと言って別れた
あのときのだ…

齋藤さんが
写した
つらら つらら つらら。。

それは
粘膜や体液のようにみえた

一瞬でとじこめ 
しずかにとけて
ながれていく
みえないもの

うみへ

・
立花文穂さんの一冊ずつ手作業の写真集 

最後の奥付に
見過ごしそうで、ぜったいに見過ごさない
きいろい光線
それが 何の光なのか、、

・

原田郁子ちゃんの
うつくしく
かなしい
メルトの旋律

闇のあることを
目撃してしまった人の
ひびき

みえない何かを
丁寧にすくいとり
気づかせてくれること


偶然会えた郁子ちゃん
久しぶりにちょっと話ができたわたしたちは
一杯だけのワインで
朗らかにピンクになって
お互いの大事にしている
透明な光が
みえたようなひととき

原田郁子ちゃんには
こんどの展覧会にも
ご協力いただいている
彼女の
『HEN♀SIN』

このことにも
つながってた

・

わたしたちは
溶けて
流れて
消えていくのを
いや、残ってしまうものを

みえていない

/

齋藤圭吾写真展
「melt saito keigo」
@清澄白河grill gallery 



1/04/2015

2015



ことし一年の光を
此処に刻んでいく



9/30/2014

日の出


西に来てから毎日
日の出とともに目が覚める
睡眠4時間、2時間、、、
でも元気

体内時計が自然と一体になってるのか





















9/28/2014

神・童



いっちゃんと、おうくんと、神様と あそんだ


神社の裏の大きな岩を見て

「だれもすんでおらんから、いわ、わらっとる」

と おうくんがつぶやいてた