四国のお土産を送った恩師からの手紙がポストに
いつもいつも気にかけて頂き
展覧会には毎回いちばんに観に来てくれ
手紙やでんわの励まし、
いまオススメの展示など頻繁に頂くのだけど
今回はなにか特別な想いがこめられている気がする
改めて 見守られてる感謝と敬意と
なみだがとまらない…
いくつになっても
子どものような私は
何が恩返しできるだろう
ただ
じぶんを大事に
正直に健やかに
生きねばと思う…
どうだろう・・?
いまのじぶん
いちばん大切なことを
おしえてくれる
愛するフェアリー先生
Love Love Love
⚪️
わたしは幼いころ口数が異常に少なく
' 先生 'という圧力ある存在が苦手と緊張で
できるだけコミュニケーションとらないように、、でした
ほとんど会話もなかったのに
なぜか卒業してからも
恩師とのつながりがある
幼稚園〜大学と・・
自分が今やっていることの報告をすると
当時のわたしの作品を、私も忘れてるのに細部まで覚えていらっしゃるのに驚く
だまっていてもちゃんと見てくれてるのだ、すごいな、、
どの先生も ライフスタイル、心の美しさの見本となる方々ばかりだ
' 先生 'とは
その佇まいだけで教えられる存在なのだとやっと気づく
その佇まいだけで教えられる存在なのだとやっと気づく
お元気で、またお会いできるときがあればうれしい